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出典:小嶋秋彦
出典:小嶋秋彦
《博愛共生思想と白人至上主義&植民地支配》
日本及び日本人の根底・心底に
潜む思向を研究すると、
そこに顕在して来る主軸たる思想が
博愛(友愛)・共生主義であることが
判明してきます。
それは
短時間に涵養されたものではなく、
古代から永い時をかけて、
涵養され根付いてきたものです。
その由来を「神と人」の関係を
日本、シナ、西欧(キリスト教徒)の
比較により明らかにし、
18、19、20世紀と巨大化を強めた
西欧植民地支配の時代、
日本、清の対峙の仕方に
表われた様子を比較します。
究極のところ
日本は東方の文明の代表として
西欧の文明と衝突すべく
運命づけられていたのです。
その状況は21世紀に入って
今日においても過去の事情ではなく、
今尚
考慮しなければならない状況として
続いているのです。
M.K記(責)
連絡先:090-2485-7908
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