2019年3月17日日曜日

博愛共生思想と白人至上主義&植民地支配

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 出典:小嶋秋彦



《博愛共生思想と白人至上主義&植民地支配

 日本及び日本人の根底・心底に
 潜む思向を研究すると、
 そこに顕在して来る主軸たる思想が
 博愛(友愛)・共生主義であることが
 判明してきます。

 それは
 短時間に涵養されたものではなく、
 古代から永い時をかけて、
 涵養され根付いてきたものです。

 その由来を「神と人」の関係を
 日本、シナ、西欧(キリスト教徒)の
 比較により明らかにし、
 18、19、20世紀と巨大化を強めた
 西欧植民地支配の時代、
 日本、清の対峙の仕方に
 表われた様子を比較します。

 究極のところ
 日本は東方の文明の代表として
 西欧の文明と衝突すべく
 運命づけられていたのです。

 その状況は21世紀に入って
 今日においても過去の事情ではなく、
 今尚
 考慮しなければならない状況として
 続いているのです。


 M.K記(責)
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